11月5日福祉大会全体会では、藤井克徳さんに講演と全難聴新谷理事長との講演をお願いしています。藤井克徳さんについて、新谷理事長からの紹介文です。

第23回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in東京
全体会 
115日 1100-1245
①講演「障害者と情報アクセシビリティ」 藤井克徳さん
②藤井克徳さんと全難聴新谷理事長との対談
★藤井150617
  今回の全体会は、日本障害者協議会代表 藤井克徳さんを招いて「障害者と情報アクセシビリティ」をテーマに講演をいただきます。
  皆さま、ご承知のように藤井さんは、日本障害者協議会の代表をされながら、日本障害フォーラム(JDF)の幹事会議長を長く勤められ、日本の障害者運動をリードされてきました。また、障がい者制度改革推進会議や障害者政策委員会の委員を歴任され、障害者権利条約の批准に当たっても大変大きな役割を果たされました。
  全体会では障害者権利条約の規定を手掛かりに、障害者と情報アクセシビリティの問題をお話しいただきます。情報アクセシビリティは私たちのすべての生活分野の基盤に係わっています。この生活基盤が私たち障害者にとってアクセシブルでないとしたら、私たちの望む共生社会の実現は決して実現されません。どのように障害者にとっての情報アクセシビリティを実現していくか、参加者全員が藤井さんと一緒に考えたいと思います。

ふじい かつのり(藤井克徳)さんのプロフィール

1940年福井県生まれ。東京都立小平養護学校(現在の東京都立小平特別支援学校)教諭を退職した後、日本初の精神障害者のための共同作業所「あさやけ第2作業所」やきょうされん(旧称は共同作業所全国連絡会)の活動に専念。埼玉大学教育学部非常勤講師(兼職)を経て、現在、日本障害フォーラム(JDF)副代表、NPO法人日本障害者協議会代表、きょうされん専務理事、WAsia(重度障害者就労事業のアジアネットワーク)代表、公益財団法人日本精神衛生会理事。自身、視覚障害で、著書に『見えないけれど観えるもの』、『私たち抜きに私たちのことを決めないで』(ともに、やどかり出版)など。

201211月、国連アジア太平洋経済社会委員会チャンピオン賞(障害のある人の権利擁護推進)受賞。